Renote Design
ディレクター・笠井のビジョン
笠井 あゆみ
宅地建物取引士・リノベーションコーディネーター資格保有
不動産業界歴 5年、不動産仲介業からリノベーションデザインまで幅広く従事。
リノベーションへの想い
一つひとつの物件には、二つとない物語が宿っています。 前の所有者様が大切に紡いできた暮らしの記憶を受け継ぎながら、新しい価値を創造していくこと。それが、リノートのデザイナーとして目指しているリノベーションの姿です。
デザインへのこだわり
今日に至るまでのリノートで経験を通じて感じてきたのは、画一的なリノベーションでは表現できない、物件それぞれの持つ可能性です。
一軒一軒の個性や環境を丁寧に読み解き、細部にまでこだわりを持って設計することを大切にしています。 良いものは活かしながら、新たな命を吹き込む。 あるプロジェクトでは、古い団地の大きな出窓を、杉材を活かした温もりのあるベンチへと生まれ変わらせました。
このような、既存の良さを活かした提案が、理想とするリノベーションの形です。
品質とバランスへの追求
売買、賃貸の両方に携わってきた私の経験から見えてきたのは、素材選びの重要性でした。
必要以上に高価な設備に頼るのではなく、クロス(壁紙)や床材などの基本的な要素にこだわり、適切な予算の中で最高の品質を追求する。
それがリノートのスタイルです。
チームワークの大切さ
デザイナーとしての役割は、ビジョンを明確に示すこと。
そして、営業チームの意見に耳を傾け、お客様の声に真摯に向き合うことです。
リノートのビジョンを形にするためには、現場の職人さんたちの確かな技と情熱が必要不可欠です。打ち合わせを重ね、細部まで丁寧に向き合いながら、理想のリノベーションが造り上げられていきます。 シンプルに、簡潔に、そして心を込めて。この信念のもと、リノベーションを通じて、新しい暮らしの価値を創造していきます。
ビフォー
Before
- 築50年を超え、一度もリフォームをしていないのでクロス、床、設備が古くなっていた
- お風呂、トイレ、洗面所が一体化しており、使い勝手が悪い
- 室内洗濯機置場がない
- 床に傾きが生じている
- 現代のライフスタイルに合わない2Kの間取り、収納も押し入れのみ
アフター
After
- 全面的なリフォームにより、クロス、床、設備を一新し、モダンで快適な空間に
- 2Kから1LDKへ間取りを変更し、現代の生活様式に適した開放的な空間を創出
- お風呂、トイレ、洗面所を分離し、使い勝手を大幅に改善
- 室内に洗濯機置場を新設し、家事動線を効率化
- 床の傾きを修正し、水平で安定した床面を実現
- クローゼットを設置し、収納力を向上
リノートのリノベーション特徴
「経験豊富な不動産会社だからこそできる こだわりのリノベーション」
01.
カスタムメイドの内装
既製品だけでなく、木材を使用したカウンターや洗面台などを物件に合わせて造作します。
02.
一軒一軒、丁寧な設計
内装をパターン化せず、企画デザイナーと
施工業者が綿密に打ち合わせ。
細部まで配慮したリノベーションを行います。
03.
暮らしやすさを重視
利益重視のために安価な設備や資材を
使用することはいたしません。
04.
購入後の調整にも対応
完成後でも、ドアの取り外しや棚の追加など、
ご要望に応じて調整が可能です。(一部有料)
05.
安心の第三者保証と
サポート体制
当社のリノベーション済物件は、住宅瑕疵担保
保険に加入し、万一のトラブルにも備えていま
す。お引渡し後もしっかりとサポートいたしま
すので、安心してお住まいいただけます。
※耐震基準適合証明書の発行要件を満たさない物件など、一部保険加入ができない場合がございます。
配管への取り組み
給排水管に関する弊社の取り組みと、物件選びにおける重要なポイントについてご説明させていただきます。 弊社では、お客様に安心して暮らしていただくため、リノベーション工事の際に専有部分の給排水管を全て新規交換しております。
一方、床下などに設置されている給排水管は建物の共用部分となり、その維持管理は管理組合が担当することとなります。古い給排水管は漏水など深刻なトラブルにつながる可能性があるため、物件選びの際には共用部分の給排水管の状態と管理状況を確認することがとても重要です。
旧耐震マンションリノベーションのメリット・デメリット
メリット
merit
01. 価格が比較的安い
新耐震基準のマンションと比べて、一般的に価格が安く設定されています。
2024年7〜9月期のデータでは、新築マンションの平均㎡単価が131.6万円に対し、築30年超の物件は43.0万円と約3分の1の価格水準。
予算を抑えて広い住空間を手に入れたい方にとって、築古物件は魅力的な選択肢となっています。
02. 立地が良い
古いマンションは都心や交通の便が良い場所に建てられていることが多いです。
03. 味わいのある外観や内装
レトロな雰囲気や独特の魅力を持つ物件が多いです。ヴィンテージマンションと呼ばれ、多くのファンがいます。
04. コミュニティの成熟
長年住んでいる住民が多く、自主的にルールをしっかり守り、助け合って暮らしていこうという意識が高いです。
05. カスタマイズの自由度
古いマンションは、既に何度かリノベーションされている可能性が高く、管理組合もリノベーションに対して柔軟な場合があります。そのため、自分好みにカスタマイズしやすい環境にあることがあります。
デメリット
demerit
01. 耐震性能の不安
1981年以前の旧耐震基準で建てられているため、地震に対する安全性については慎重な確認が必要です。
02. メンテナンスコストが高い
建物の老朽化に伴い、修繕や設備の更新にかかる費用が高くなる可能性があります。
03. 設備が古い
共用部の給排水管が古くなっている場合や、電気設備などが現代の生活様式に合わない可能性があります。
04. 資産価値の低下
築年数が経つにつれて、一般的に資産価値が下がりやすい傾向があります。
05. 融資の制限
金融機関によっては、旧耐震基準の物件への融資に制限を設けていることがあります。
メンバー紹介
不動産業界で15年以上の経験を重ねる中で、既存の物件に新たな価値を生み出すリノベーションの可能性に魅了され、この事業を立ち上げました。
社名の『リノート』には、不動産という一冊のノートに新たな歴史を刻むという想いを込めています。持続可能な社会(SDGs)の実現が求められる今、私たちは丁寧な施工と確かな技術で物件に新しい命を吹き込み、建物の長寿命化と資源の有効活用を実現しています。一軒一軒の住まいが、次の所有者様の大切な物語の舞台となり、未来へとつながっていくことを信じております。
大手ハウスメーカーを経て、不動産コンサルティング業界で地主様に寄り添った資産活用に携わってまいりました。相続発生前後のコンサルティングを中心に、納税財源の確保から遺産分割対策など、お客様の大切な資産を次世代につなぐお手伝いをしています。
私たちは大手不動産会社とは異なり、年間数件の物件に特化しいます。それは、お一人お一人の暮らしを丁寧に思い描き、細部にまでこだわった住まいを実現したいという想いがあるからです。
末永く愛着を持ってお住まいいただけることが、私たちの誇りです。
顧問 安藤
リノートの物件に関するよくあるご質問
物件購入について
A はい、ご希望の日時に合わせて内覧のご案内が可能です。物件の特徴や周辺環境なども詳しくご説明させていただきます。お気軽にお問い合わせください。
A 以下のような流れが基本となります:
- お問い合わせ・内覧
- 物件のご検討
- ご購入申込み
- 住宅ローンのご相談
- 売買契約の締結
- 物件の引き渡し
※具体的な期間はケースにより異なりますので、ご相談ください。
A はい、主要金融機関での住宅ローンのお申込みが可能です。ただし、金融機関により審査基準は異なり、物件によっては審査が通らない場合がございます。
リノベーションについて
A はい、マンションが保管している修繕履歴をご確認いただけるほか、リノベーション内容は全てご説明させていただきます。
A はい、瑕疵保険に加入している物件は原則として引き渡し後2年間の保証を提供しています。設備機器については、メーカー保証も適用されます。保証内容の詳細は物件により異なりますので、個別にご説明させていただきます。
電気設備について
A アンペア変更やコンセントの増設など、電気設備の変更は多くの場合可能です。ただし、物件の状況によって対応できない場合もございますので、ご購入前に個別にご相談ください。
A エアコンの設置工事は、以下の費用目安となります:
– 本体・室外機設置工事:約36,000円
– ドレン・配管カバー・冷媒管:約18,000円
※専用回路やコンセント工事は別途費用が発生します
※200V仕様の場合は、別途電気調査が必要となる場合があります
※量販店での設置がより経済的な場合もございますので、ご検討ください。
内装・設備の改修について
A はい、可能です。ただし、大規模な改修については、管理組合の承認が必要となる場合があります。また、工事費用はお客様のご負担となります。具体的な工事内容については、実施可能かについても確認いたしますので、事前にご相談ください。
A 引き戸への変更工事は物件により可能です。ただし、スペースの関係で特注サイズとなる場合があります。
参考費用(既製品使用の場合):
– 引き戸本体:78,000円程度
– 造作下地壁工事・取付工事・床補修:85,000円程度
※具体的な費用は物件の状況により変動する場合があります。
A はい、物件により可能です。建物の構造上の制約を考慮しながら、お客様のご要望に合わせた収納プランをご提案させていただきます。(規模により、別途設置費用を申し受けます。)
管理について
A 物件により異なりますので、個別の物件情報をご確認ください。管理費には共用部分の清掃費用や設備の保守点検費用が、修繕積立金には将来の大規模修繕のための費用が含まれています。
A 物件により、敷地内駐車場をご用意しているマンション等もございます。空き状況や料金は物件ごとに異なりますので、個別にお問い合わせください。
建物の安全性について
A 当社の物件には、1981年以前に建築された旧耐震基準の建物も含まれています。建物の状態や構造は物件ごとに異なりますので、以下のような対応をさせていただいております。
・建築年や耐震基準については、宅地建物取引士による重要事項説明や物件資料に明記し、丁寧にご説明いたします
・建物診断の資料等が存在する場合は、ご提供いたします
・物件選びの際は、建物の特徴を踏まえた上で、お客様のご希望や予算に合わせたご提案をさせていただきます
※建物の構造や状態は物件により異なりますので、個別にご相談ください。
A 当社の物件には、建築年代によってアスベスト含有建材が使用されている可能性がある物件もございます。以下のような対応をさせていただいております。
現状について:
・解体・リフォーム時に露出していた吹付け材などはアスベストが飛散しないよう適切に処理を施します。
・浴室タイルの接着剤など、現状安定した状態で封じ込められている建材にはアスベスト含有の可能性があります。
※アスベストは、解体時などに飛散することで肺などに吸入され、人体に影響を及ぼします。そのため通常の居住環境では、アスベストが飛散し人体に影響を及ぼす可能性は極めて低いと考えられます。
お客様へのサポート:
・建物の施工年代や使用されている建材について、分かる範囲で詳しくご説明いたします。
・アスベスト調査(費用目安:15万円~ 物件により応相談)のご相談も承ります。
A 各物件に、消防法に基づき火災報知器を設置いたします。また、重要事項説明において、物件が存する地域の自然災害によって被害が発生する可能性や防災などについてご説明いたします。